空と歩幅の記録

足取りと空の高さを記録

空と歩幅の記録

足取りと空の高さを記録

スマイルゼミで過去の学年を復習させる効果的な方法 – 我が子の学力向上への道のり

小学生の子を持つ母親として、毎日子どもの学習について心配になることはありませんか?特に「うちの子、前の学年で習ったことをちゃんと覚えているのかしら?」という不安は、多くのお母さんが抱えている共通の悩みだと思います。

私自身も長男が小学3年生になった頃、算数でつまずいている様子を見て「もしかして2年生の内容が理解できていないのでは?」と心配になりました。そんな時に出会ったのがスマイルゼミの「過去の学年」機能でした。

今回は、実際にスマイルゼミを使って子どもに過去の学年を復習させた経験から、その効果的な活用方法と感じたメリットについてお話ししたいと思います。

スマイルゼミには、現在の学年だけでなく、過去に学習した学年の内容にもアクセスできるコアトレがあります。例えば、小学4年生のお子さんが1年生、2年生、3年生の内容を復習できるのです。

コアトレの素晴らしいところは、単純に過去の問題が解けるだけではなく、現在の学年の学習内容と関連付けながら、系統立てて復習できることです。子どもが「あれ?これってどういう意味だっけ?」と疑問に思った時、すぐに前の学年に戻って確認できるのは本当に便利です。

小学校の学習内容は、まさに積み重ねです。算数で言えば、足し算ができなければ掛け算は理解できませんし、掛け算ができなければ割り算も難しくなります。国語でも、ひらがなやカタカナが読めなければ、漢字の学習も進みません。

長男の場合、小学3年生で掛け算の九九につまずいた時、実は2年生で習った「同じ数ずつ増える」という概念が曖昧だったことが分かりました。スマイルゼミで2年生の内容に戻って復習したところ、九九も自然と理解できるようになったのです。

子どもが「分からない」「できない」と感じている時、いきなり難しい問題に挑戦させるのは逆効果です。過去の学年の内容から始めることで、「あ、これは知ってる!」「これは解けるよ!」という成功体験を積み重ねることができます。

この小さな成功体験が、子どもの学習意欲を大きく向上させるのです。実際に長男も、2年生の問題がスラスラ解けることで自信を取り戻し、その後の学習にも前向きに取り組めるようになりました。

1. まずは現状把握から

過去の学年を復習させる前に、まずは子どもがどこでつまずいているかを把握することが大切です。スマイルゼミには学習状況が一目で分かる機能もあるので、親も子どもの理解度をチェックできます。

我が家では、毎週末に一緒にタブレットを見ながら「今週はどの問題が難しかった?」「ここがよく分からなかったね」と振り返りの時間を作っています。

2. 段階的に戻る

いきなり1年生まで戻る必要はありません。現在の学年から一つずつ遡っていくのが効果的です。例えば、4年生で割り算に苦戦している場合は、まず3年生の掛け算を確認し、それが理解できていれば2年生の「同じ数ずつ」の概念を復習する、といった具合です。

3. 短時間で集中して取り組む

過去の学年の復習は、1回につき15分から20分程度の短時間で区切るのがおすすめです。長時間やりすぎると「勉強させられている」感が強くなってしまいます。

「今日は2年生の掛け算を3問だけやってみようか」という風に、具体的で達成しやすい目標を設定すると、子どもも取り組みやすくなります。

4. 褒めるポイントを見つける

過去の学年の問題が解けるのは当たり前、と思わず、しっかりと褒めてあげることが重要です。「2年生の時より解くのが早くなったね!」「説明が上手になったね!」など、成長を実感できる声かけを心がけています。

過去の学年をしっかり復習したことで、長男の基礎学力が格段に向上しました。特に算数では、計算ミスが減り、文章題でも落ち着いて問題を読めるようになりました。基礎がしっかりしていると、新しい内容も理解しやすくなるのですね。

毎日少しずつでも過去の学年を復習する習慣をつけることで、全体的な学習習慣も改善されました。「今日はどの学年をやろうかな?」と自分で選択できることで、学習への主体性も育まれているように感じます。

一緒にスマイルゼミを見ながら「お母さんも小学生の時はこれが苦手だったよ」「この問題、面白いね!」と話すことで、自然と親子の会話が増えました。勉強が親子の対話のきっかけになるのは嬉しいことです。

「前の学年の問題なんだから解けて当たり前」という態度は禁物です。子どもにとっては新鮮な復習体験なので、温かく見守ることが大切です。

すべての単元を完璧にする必要はありません。重要なのは、現在学習している内容に関連する部分をピンポイントで復習することです。

毎日必ずやらなければいけない、というルールは作らず、子どものやる気や体調に合わせて柔軟に対応することが継続のコツです。

スマイルゼミの過去の学年は、単なる振り返り学習ではありません。子どもの学力の土台を固め、学習への自信を育む素晴らしい機能だと実感しています。

大切なのは、過去に戻ることを「遅れ」と捉えるのではなく、「より確実に前進するための準備」と考えることです。焦らず、子どものペースに合わせて、一歩一歩着実に進んでいけば、必ず成果は現れます。

同じように子どもの学習で悩んでいるお母さんがいらっしゃいましたら、ぜひスマイルゼミの過去学年復習を試してみてください。きっと新しい発見と、お子さんの成長を実感できると思います。

子どもの学習は長距離走のようなもの。時には立ち止まったり、少し戻ったりしながらも、最終的にゴールに向かって進んでいけば良いのです。私たち親は、その道のりを温かく見守り、適切なサポートを提供していきましょう。

スマイルゼミで過去の学年を復習させる効果的な方法 – 我が子の学力向上への道のり
トップへ戻る