空と歩幅の記録

足取りと空の高さを記録

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春になると毎年頭を悩ませる「ダウンジャケットのクリーニング問題」

春の便りが聞こえてくる季節になると、毎年決まって同じことで悩む。クローゼットの奥に仕舞い込んだモンクレールのダウンジャケットを、今年こそどこかに出さなければ、という問題だ。

誤解しないでほしいのだけれど、クリーニングが面倒なわけでも、お金を惜しんでいるわけでもない。ただ、「ここなら安心して任せられる」と思えるクリーニング屋さんが、なかなか見つからないのだ。

近所のクリーニング屋さんに感じる「なんとなくの不安」

自宅の近くにもクリーニング店はいくつかある。チェーン系の大型店もあれば、昔ながらの個人店もある。どこも丁寧に対応してくれるし、利用者も多い。それは分かっている。

ただ、どのお店も目立つのは「安さ」のアピールなのだ。店頭の看板にも、チラシにも、「ダウン〇〇円〜」という価格訴求が前面に出ている。

もちろん、安いことは悪いことではない。でも、モンクレールのダウンジャケットとなると話が変わってくる。数十万円するアイテムを、価格競争の中で処理されるのは、正直なところ怖い。キルティングの歪み、羽毛の偏り、ロゴ部分の色落ち……少し調べただけでも、高級ダウンのクリーニングには繊細な技術と知識が必要だと分かる。「安い=雑」とは思わないけれど、「安さが売り」のお店に高級品を出すことへの心理的なハードルは、なかなか越えられなかった。

ネットで評判を調べていたら「プロショップひらいしや」に行き着いた

ならば、専門性の高いクリーニング店はないかと、ネットで調べ始めたのがきっかけだった。「モンクレール クリーニング 専門」「高級ダウン クリーニング おすすめ」といったキーワードで検索を重ねるうち、いくつかの宅配クリーニング業者の名前が浮かんできた。

その中でもひときわ口コミの評価が高かったのが、プロショップひらいしやだった。

レビューの内容が、他のお店とは少し違った。「仕上がりが綺麗だった」という声はどこにでもあるが、ひらいしやへの口コミには、「モンクレールのダウンを任せられる数少ないお店」「高級ダウンの扱いを本当に理解してくれている」といった、専門性への信頼を語るコメントが目立ったのだ。実際にモンクレールやカナダグースといったブランドダウンを出した人の体験談も多く、読んでいるうちに、自然と「ここに頼もう」という気持ちになっていった。

料金は高い。でも、それが「安心料」だと思った

サービスの詳細ページを確認してみると、クリーニング代はたしかに安くない。近所のチェーン店と比べれば、数倍の価格帯になる。

でも、少し考えてみると、それは当然のことかもしれないと思い直した。高級ダウンの構造を理解したうえで、素材に合った洗剤を選び、型崩れしないよう丁寧に洗い、羽毛が均一に戻るよう時間をかけて乾燥させる。そういう一連の作業を、それだけの技術と経験を持ったプロが担う。それに見合った料金を請求されるのは、むしろ誠実なことではないかと感じた。

モンクレールを買った時のことを思い出してほしい。安さで選んだわけじゃなかったはずだ。だったら、クリーニングも同じ基準で選ぶべきだと、ようやく腑に落ちた気がした。

今年は、ひらいしやに出してみることにした

というわけで、今年のダウンジャケットのクリーニングは、プロショップひらいしやに依頼してみることにした。仕上がりがどうだったか、実際に届いてから改めてレポートしたいと思っている。

毎年春になるたびに同じ悩みを抱えていたのに、ようやく「ここだ」と思える選択肢に出会えた気がして、なんだかすっきりした気分だ。高級ダウンのクリーニング先を探している方には、一度ひらいしやの口コミを読んでみることをおすすめしたい。きっと同じような感覚を覚えると思う。

春になると毎年頭を悩ませる「ダウンジャケットのクリーニング問題」
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